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ベッドの敷きパッド洗濯機の何コースで洗えばいい?失敗しない洗い方教えます

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夏は冷感、冬は防寒に便利な敷きパッド

今では四季問わず

ベッドには欠かせないアイテムですよね。

しかし、毎日使っているとやはり汚れてきますよね。

ベッドの敷きパッドはどうやって洗えば良いの?

洗濯機のコースは?

ネットに入れたほうがいい?

大きいから干すの大変そう!

実はそんなに難しくはないんです。

今回は、ベッドの敷きパッドの洗濯機での洗い方について

ご紹介します。

敷きパッドの洗濯はネットなしで洗っても大丈夫?

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もともとベッドカバーの上から敷くことで

有効的で効果的な敷きパッド。

やはり直に体に触れるため、汗や脂が染みてきます。

いくら「防カビ・防臭」と謳っていても、

シミが浮いてきたら焦りますよね。

だいたい平均で3日〜1週間おきに洗濯する人が大半だそうです。

そしてほとんどがご自宅の洗濯機で洗っています。

型崩れしたり効果が減ったりしないの?

ご心配なく。

メーカーでも自宅で丸洗いが出来ることを

前提に提供している商品がほとんどです。

特殊効果や遠赤外線などが

練りこまれているものについては

洗い方やお手入れ方法のタグをチェックしましょう。

ベッドの敷きパッドの正しい洗い方 これでバッチリ!

大きいものを洗うとき、

洗いあがりにゴミが浮いていたりすること

ありませんか?

それは、洗うものの面積が広いため、洗い出たゴミを

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洗濯機内のごみ取りネットが取りきれないからなのです。

そのため水に浮いたゴミが

再び敷きパッドに付いてしまいます。

乾けばゴミは取れるのですが、

私の場合、洗う前にベッドパッドからゴミを取っておきます

目に見える髪の毛やホコリなどを叩いたり

ゴミ取り用テープなどでざっと取り除いておき、

大物洗い用のネットに入れて洗えば

洗い上がりがきれいです。

ネットに入れて洗う必要もありませんが、

あれば仕上がり良く洗うことができます。

洗濯機で丸洗いできるものに関しては、

大物洗いコース」や「毛布洗い」、

布団洗い」コースを選択すると良いでしょう。

大きな敷きパッドは、洗い終わるとなんだか重い。

それは、まだ脱水が足りない証拠です。

水槽から取り出すときに重いと感じたら、

脱水モードでしっかり水分を飛ばしましょう。

内部に水分が残っていると

乾きにくくなって生乾き臭の原因になります。

そのためにも脱水をキッチリ。

時間も短く、カラッと乾かせれば、

再び清潔で快適に使えます。

まとめ

ベッドの敷きパッドの洗い方についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

以前はベッドリネンの洗濯はシーツ止まりでしたが、

現在は洗濯機も大きくなり、

大きいものを洗うのに適したコース設定もできるようになりました。

毎日使う敷きパッド、

お家でサクサク洗えるなら経済的ですよね。

どうぞお試しください!

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