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3分でわかる窓ガラスの歴史!ヨーロッパはいつから使われはじめたの?

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もともと西洋の歴史や建築に興味がありましたが、

特に最近、ヨーロッパ中世の建造物の

荘厳で美しいフォルムに魅了され、

歴史を調べるようになりました。

そして、沢山の文化の流れで作られた

お城や教会の装飾窓の美しさにはため息が出ます。

どの窓ガラスも、色ガラスを組み合わせたステンドグラス

今のような一枚ガラスのはめ込みがありません。

西洋のガラス製造技術って、

どのような歴史を辿ってるのかしら?

ステンドグラス飾り窓のガラスが小さいのには

製法に理由があったようです。

ヨーロッパのガラスの歴史、また日本では

いつから板ガラスが使われるようになったかご紹介します。

明日誰かに言いたくなる窓ガラスの歴史!ヨーロッパの場合

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ガラス工芸と言うと、ベネツィア工芸品などが有名です。

これは、日本でもよく見られる吹きガラスの製法によるものが大半です。

この技法は、1世紀前後のシリアが発祥とされ、

のちに12世紀ごろ、十字軍の侵攻により

この技術がヨーロッパに広がりました。

しかし、当時から技術の難しさやガラス自体が高価だったため、

珍重物としての扱いでした。

ところで、当時の一般家庭の窓は

開けて日光を直接部屋に差し込むか

窓に羊の皮を貼って遮光していました。

これでは窓を閉めると部屋が真っ暗です。

誰もが、遮光もしつつ、

いつも光が室内に入るガラス窓に憧れました。

そこで当時は、まずフラスコ状にガラスを吹き、

底の部分を切ってはめていました。

これだと、広範囲の板ガラスは無理なので

窓枠に模様を彫り込み小さい隙間にガラスを差し込んだり、

欠片を繋げて一枚の板にした

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ステンドガラス方式の窓が発達しました。

18世紀になると、

円筒形のガラスを縦に切って板状に伸ばす方法で

板ガラスが作られるようになりました。

しかし、いずれにせよ高価だったため、

当地の名士のお城か教会しかありませんでした。

一般に普及するにはまだまだ先の話となります。

意外すぎる!?ガラス窓の歴史 日本の場合は?

実は、ガラスの技法は日本の方が早い、と言う説があります。

遡って縄文時代、そして弥生時代にはすでに勾玉

出土があったぐらいですから。

しかし、窓に使用する板ガラスの普及は明治維新の後です。

それまでにも西洋ガラスの流入はありました。

しかし、人々が窓ガラスの使用に飛びつかなかったのは

障子窓が用途を満たしていたからでしょう。

やがて、一度はめたら取り替えなくていい、と言う利便性から

高価ながら輸入板ガラスを使用した窓が普及しました。

しかし、高いのに割れやすく輸入にリスクを伴います。

そこで明治後期には国産ガラスの工場ができ、

様々な技法も発達し現在に至ります。

まとめ

ヨーロッパと日本の窓ガラスの歴史についてご紹介しました。

ガラス窓の普及は、人々の「光が差す室内」に憧れたことから

技術促進がなされたのですね。

様々な試行錯誤から、

あの美しいステンドグラスや飾り窓が誕生しました。

ヨーロッパ旅行の際は、ぜひ窓ガラスを巡る旅もしてみたいですね!

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